【お知らせ】
【第99回】無料開催:伝塾オンラインセミナー2026(8月22日)「青への関心 ~日本でもラスピラズリが発見されました~」(青木繁夫) ※講演内容が変更となりました。
★8月セミナー講演内容が変更となりました。
今回は、99回目の記念すべきセミナーとして日頃から伝塾の運営に尽力されているスタッフの皆さんにから「伝塾のあゆみと自分 ~自分史を語る~」と云うテーマで皆さんの自分史の1ページをお話しいただく予定でした。諸般の都合により、この企画を延期させていただくことになりました。
突然の変更で申し訳ありませんが、今回のセミナーテーマを「青への関心 ~日本でもラスピラズリが発見されました~」に差し替えさせていただきことにいたしました。勝手なことで申し訳ありませんがご容赦いただければ幸いです。
<講演詳細>
第99回伝塾セミナー
「青への関心 ~日本でもラスピラズリが発見されました~」
人類は古代から常に「青」と云う色に強い関心を抱いてきました。古代エジプトではツタンカーメンの黄金マスクに代表されるように宝飾品や、また絵画顔料としてアフガニスタン産出のラスピラズリが使われてきました。そのような「青」に魅了されて、銅・石灰・シリカ・ナトロンなどを原料としてエジプシャンブルーと云う人類史上最初の人工顔料を作ってしまいます。
今年2月、国立科学博物館の調査によって、一般的に日本に存在していないと云われているラスピラズリ(アフガニスタン産の鉱物組成が異なる)が発見され話題になりました。残念ながら今まで日本の考古資料においてラスピラズリが顔料などと使用された例は確認されていません。
ここでは、絵画・染色・陶磁器などに使用された「青」色材料について、その発展について考えて見たい。
<セミナー詳細>
■日時:2026年8月22日(土)14:00~16:00 ※開場:13:45
※進行により終了時間が前後する場合があります。
■講師:青木繁夫(東京文化財研究所名誉研究員)
■参加費用:無料開催となります。
皆様お気軽にご参加ください
詳細は以下URLよりご確認ください。
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【第99回】無料開催:伝塾オンラインセミナー2026(8月22日)「青への関心 ~日本でもラスピラズリが発見されました~」(青木繁夫) ※講演内容が変更となりました。
→ https://peatix.com/event/5087067
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【第96,97,98回】伝塾オンラインセミナー(2025年12月,2026年1月,2月)「仏教遺跡から見た仏教の伝播 ~ガンダーラ・中央アジア・中国西域の仏教遺跡を追って~」(講師:岩井 俊平)
総合タイトル「仏教遺跡から見た仏教の伝播 ~ガンダーラ・中央アジア・中国西域の仏教遺跡を追って~」
12月、1月、2月では、「仏教遺跡から見た仏教の伝播~ガンダーラ・中央アジア・中国西域の仏教遺跡を追って~」と題して、龍谷大学の岩井俊平先生よりお話しいただきます。全3回を通じてどのように仏教が伝播したのか、そして変化していったのかを仏教遺跡を通じてみていきたいと思います。ぜひご参加いただければと思います。
※お申し込みは各回ごととなります。
【第94,95回】伝塾オンラインセミナー2025(10月,11月)「ボロブドゥールにおける信仰のカタチと保護の国際協力」(講師:下田一太)
総合タイトル「ボロブドゥールにおける信仰のカタチと保護の国際協力」
10月、11月では、「ボロブドゥールにおける信仰のカタチと保護の国際協力」と題して、筑波大学の下田一太先生よりお話しいただきます。世界遺産のボロブドゥールですが、どのような意味を持ち建設されたのか、そして近年どのように国際的に保護されてきたのかということについて、2回に渡りお話しいただく予定となりますので、ぜひご参加いただければと思います。
詳細は以下URLよりご確認ください。
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【第94回】伝塾オンラインセミナー2025(10月18日)「ボロブドゥールに刻まれた悟りへの路 ~アジアにおける仏塔の展開の中で」(講師:下田一太)
【第95回】伝塾オンラインセミナー2025(11月22日)「ボロブドゥールを後世に伝える一大事業~ユネスコ主導の遺産保護事業の一つの段階として」(講師:下田一太)
【第91,92,93回】伝塾オンラインセミナー2025(5月,6月,7月)「アンコール遺跡から見る仏教 」(講師:丸井雅子)
【開催概要: 「アンコール遺跡から見る仏教 】
5月、6月、7月では、「アンコール遺跡から見る仏教」と題して、上智大学の丸井雅子先生よりお話しいただきます。世界遺産のアンコールとしても有名なカンボジアですが、その歴史の中でどのように宗教が変化し今回のテーマとなる仏教遺跡が作られてきたのでしょうか。アンコールと仏教遺跡を知る機会となればと思っております。
※お申し込みは各回ごととなります。
<講演要旨>
現在のカンボジアを中心とした地域に、9世紀初頭頃から数世紀にわたって栄えたのがアンコール朝です。歴代の権力者たちはヒンドゥーや仏教を統治原理として導入し、多くの宗教建築を造営しました。そうしたアンコール遺跡は調査研究の対象となり、今も新しい発見が続いています。今回、アンコール朝の仏教性に注目し、特に講師自身による発掘調査成果も紹介しながら、アンコール遺跡の歴史的展開と仏教の受容の実態を紐解きます。加えて現代社会における遺跡と信仰実践についても考えていきます。
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【第89,90回】伝塾オンラインセミナー2025(3月,4月)「仏教遺跡で読む仏教の伝播 - 仏教伝播概論」(講師:青木繁夫)
【開催概要: 仏教遺跡で読む仏教の伝播 - 仏教伝播概論】
2025年の伝塾のテーマは「仏教遺跡で読む仏教の伝播」となります。
皆さんがご存じのように仏教は紀元前5世紀頃インドの釈迦牟尼によって創唱されました。紀元前3世紀には、アショカ王の保護のもとで全インドに拡がりました。
仏教には大乗仏教・上座部仏教・密教などがありますが、それぞれ様々なコースで伝播していきます。例えば東南アジアには海をたどり上座部仏教や密教が、シルクロードを通って大乗仏教と密教が、中国や朝鮮半島、日本へと伝播していきます。そして、その過程で現地の文化を吸収して変化をしていき、各地で信仰の場である寺院などを建設していきます。
それらの寺院は、東南アジアではアンコールワットやボロブドゥールなど、シルクロードでは、北西インドのガンダーラ遺跡、バーミヤン遺跡、石窟寺院の敦煌莫高窟などが仏教遺跡として残されています。仏教伝播の証人である仏教遺跡を辿ることによって、教義の変遷、教義を形に表している建築遺構の変遷などを考えていきたいと思います。
※お申し込みは各回ごととなります。
<講演要旨>
仏教は、ゴータマ・シッダールタ(仏陀)の教えを基に、紀元前6世紀の中頃インドの東部地域において発生しました。その後、インド大陸の北西部を経て中央アジアや東アジア、また東南アジア展開して、各地に遺跡や彫刻・壁画などの仏教美術を残し多くの影響をおよぼしています。日本へは朝鮮半島を経由して6世紀中頃に伝来しました。この間、およそ1200年近い年月がかかっています。
3月・4月では、仏教伝播の時間軸と各地の遺跡あるいは仏像彫刻・壁画などの特徴を課題設定の概論として2回にわたってお話いただく予定となります。
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https://denjyuku-event-20250322.peatix.com
・【第90回】伝塾オンラインセミナー2025(4月19日)「仏教遺跡で読む仏教の伝播 - 仏教伝播概論Ⅱ ~シルクロードを通じた日本への伝播~」(講師:青木繁夫)
https://denjyuku-event-20250419.peatix.com
【第86,87,88回】伝塾オンラインセミナー2024(10月,11月,1月)「漢字の誕生と変遷 」(講師:大西克也)
【開催概要: 中米のさまざまな文字】
10月、11月、1月では『漢字の誕生と変遷』に関連したオンラインセミナーを、大西克也先生(東京大学大学院人文社会系研究科教授)よりお話しいただく予定となります。
日本人にも身近な漢字ですが、その成り立ちはどのようなものだったのでしょうか。今回は3回に渡りお話しいただきますので、ぜひこの機会に漢字についてあらためて知っていただければと思います。セミナー詳細は以下の通りとなりますので、ご確認いただければと思います。
※お申し込みは各回ごととなります。
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・【第86回】伝塾オンラインセミナー2024(10月26日)「漢字の誕生と変遷 ~殷周時代の甲骨金文~ 」(講師:大西克也)
https://denjyuku-event-20241026.peatix.com/view
・【第87回】伝塾オンラインセミナー2024(11月30日)「漢字の誕生と変遷 ~春秋戦国の多様な漢字~ 」(講師:大西克也)
https://denjyuku-event-20241130.peatix.com/view
・【第88回】伝塾オンラインセミナー2025(1月18日)「漢字の誕生と変遷 ~秦の文字統一と秦漢の漢字~ 」(講師:大西克也)
https://denjyuku-event-20250118.peatix.com/view
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【第83,84,85回】伝塾オンラインセミナー2024(6,月7月,8月)「中米の文字」(講師:八杉佳穂)
【開催概要: 中米のさまざまな文字】
6月、7月、8月では『中米の文字』に関連したオンラインセミナーを、八杉佳穂先生(国立民族学博物館並びに総合研究大学院大学名誉教授)よりお話しいただく予定となります。
中米での文字の出現はどのようなものだったのでしょうか。そしてどのような文字システムなのでしょうか。本セミナーを通じて、新大陸、中米における文字文化に触れていただければと思います。6月では「中米のさまざまな文字」と題してお話しいただきます。
セミナー詳細は以下の通りとなりますので、ご確認いただければと思います。
※お申し込みは各回ごととなります。
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・【第83回】伝塾オンラインセミナー2024(6月8日)「中米のさまざまな文字」(講師:八杉佳穂)
https://denjyuku-event-20240608.peatix.com/view
・【第84回】伝塾オンラインセミナー2024(7月13日)「マヤ文字1 - テキストの構造」(講師:八杉佳穂)
https://denjyuku-event-20240713.peatix.com/view
・【第85回】伝塾オンラインセミナー2024(8月10日)「マヤ文字2 - その特徴」(講師:八杉佳穂)
https://denjyuku-event-20240810.peatix.com/view
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