【お知らせ】
伝塾セミナー2020(7月,8月)『日本列島の農耕起源1,2(講師:中山誠二)』(全2回)開催のお知らせ
7月、8月セミナー開催に関しまして、コロナウィルス感染予防対策を策定いたしました。お申込みの前にご確認をお願いいたします。
【重要】お申込みとコロナウィルス感染予防対策に関して
JICA地球ひろばの施設利用にあたりまして参加者名簿を作成し、1か月間保管をすることが義務付けられていますおりますので、以下をご連絡いただける方のみご参加いただける形を取らせていただきます。受講いただきます皆様には、お手数をお掛けして申し訳ございませんが、ご協力の程お願いいたします。
名簿作成にあたり以下の情報を、お申込みいただく際のメールに記載いただきますようお願いいたします。
・氏名
・住所
・電話番号
・メールアドレス
※お申込みは先着順となります。ソーシャルディスタンスを確保するため定員制限がございますので、ご注意ください。
※参加者に感染または濃厚接触の可能性が判明した場合、保健所等の求めに応じて協力を依頼する場合があります。その時はご協力をお願いします。
※伝塾は、連絡先情報をしっかり管理し、保健所等の依頼がないかぎり、他に提供することはありません。
★当日の注意事項に関して
また当日は以下URL「伝塾セミナーにおける新型コロナウイルス感染対策について」に記載しております通り、熱等の症状のある方、事前申し込みのない方、感染予防対策にご協力いただけない方等につきましてもご参加いただくことができません。
※セミナー当日会場にて、受講できないことが判明した場合におきましても、会場までの交通費等については参加者負担となります。
詳細に関しましては以下のページをご確認いただきますようお願いいたします。
「伝塾セミナーにおける新型コロナウイルス感染対策について」
https://denjyuku.blogspot.com/2020/06/blog-post.html
<開催日時>
・第46回: 2020年7月18日(土)、14時30分~16時30分 ※受付開始14時00分
・第47回: 2020年8月8日(土)、14時30分~16時30分 ※受付開始14時00分
<講師>
中山誠二
(南アルプス市ふるさと文化伝承館館長,帝京大学文化財研究所客員教授)
〇7月セミナー概要
『日本列島の農耕起源 Ⅰ 〜縄文時代の栽培植物と縄文農耕〜』
近年の植物考古学の研究によって、縄文時代においても栽培植物が存在することが明らかにされています。第1回目は、縄文時代のクリやウルシなどの木本植物の利用と管理、マメ科、シソ科などの草本植物の栽培利用について紹介し、「縄文時代に農耕はあったのか」という問題を解説します。
〇8月セミナー概要
『日本列島の農耕起源 Ⅱ 〜弥生型農耕の系譜〜』
日本列島の農耕起源は、これまで弥生時代の水稲農耕の伝播と普及を中心に語られてきました。第2回目は、朝鮮半島における新石器・青銅器時代の農耕も視野に入れながら、弥生型農耕の系譜と水稲・畑作による複合的農耕文化の成立過程について解説します。
<お申込み>
◆セミナー受講料
・各回2000円 ☆学生(25歳以下)1000円
・各回定員20名(先着順)
https://denjyuku.blogspot.com/2020/06/blog-post.html
伝塾セミナー2020(7月-8月)『日本列島の農耕起源1,2(講師:中山誠二)』(全2回)
さて延期となっておりました伝塾セミナーですが、皆様のご協力のもと開催の運びとなりました。再開後初のセミナーでは7月,8月では帝京大学文化財研究所客員教授の中山誠二先生より「日本列島の農耕起源」と題して、2回に渡りお話しいただく予定となっております。
縄文時代に農耕があったのかという事から、弥生時代の農耕について農耕起源に迫るとても興味深い内容となるかと思いますので、ご興味のある方は、ご参加いただければと思います。
詳細は以下の通りとなりますので、ご確認の程よろしくお願いいたします。
縄文時代に農耕があったのかという事から、弥生時代の農耕について農耕起源に迫るとても興味深い内容となるかと思いますので、ご興味のある方は、ご参加いただければと思います。
詳細は以下の通りとなりますので、ご確認の程よろしくお願いいたします。
・第46回: 2020年7月18日(土)、14時30分~16時30分 ※受付開始14時00分
・第47回: 2020年8月8日(土)、14時30分~16時30分 ※受付開始14時00分
<講師>
中山誠二
(南アルプス市ふるさと文化伝承館館長,帝京大学文化財研究所客員教授)
〇7月セミナー概要
『日本列島の農耕起源 Ⅰ 〜縄文時代の栽培植物と縄文農耕〜』
近年の植物考古学の研究によって、縄文時代においても栽培植物が存在することが明らかにされています。第1回目は、縄文時代のクリやウルシなどの木本植物の利用と管理、マメ科、シソ科などの草本植物の栽培利用について紹介し、「縄文時代に農耕はあったのか」という問題を解説します。
〇8月セミナー概要
『日本列島の農耕起源 Ⅱ 〜弥生型農耕の系譜〜』
日本列島の農耕起源は、これまで弥生時代の水稲農耕の伝播と普及を中心に語られてきました。第2回目は、朝鮮半島における新石器・青銅器時代の農耕も視野に入れながら、弥生型農耕の系譜と水稲・畑作による複合的農耕文化の成立過程について解説します。
<お申込み>
◆セミナー受講料
・各回2000円 ☆学生(25歳以下)1000円
・各回定員20名(先着順)
※感染予防対策のため、お釣りが出ないようご協力お願いいたします。
※お申込みは先着順となります。ソーシャルディスタンスを確保するため定員制限がございますので、ご注意ください。
※当日受付にてお支払い頂きます。また学生の方は学生証持参お願いいたします。
◆申し込み方法
メールアドレス宛へ必要事項を明記の上、申し込みお願いいたします。
※緊急時にご連絡がつきやすいメールアドレスにてお申込みいただけますと助かります。
・セミナー事務局宛: denjyuku.seminar@gmail.com
・「月」又は「第何回」明記をお願致します。
メールアドレス宛へ必要事項を明記の上、申し込みお願いいたします。
※緊急時にご連絡がつきやすいメールアドレスにてお申込みいただけますと助かります。
・セミナー事務局宛: denjyuku.seminar@gmail.com
・「月」又は「第何回」明記をお願致します。
コロナウィルス対策のため以下の情報を合わせてご連絡いただきますようお願いいたします。
・氏名
・住所
・電話番号
・メールアドレス
(ご連絡のつきやすい)
◆会場
JICA地球ひろば
東京都新宿区市谷本村町10-5(JR市ヶ谷駅:徒歩10分)
7月:セミナールーム 600
8月:セミナールーム 202AB
→地図はこちら
https://goo.gl/maps/7QVuJm375oz
※7月リーフレット
※8月リーフレット
JICA地球ひろば
東京都新宿区市谷本村町10-5(JR市ヶ谷駅:徒歩10分)
7月:セミナールーム 600
8月:セミナールーム 202AB
→地図はこちら
https://goo.gl/maps/7QVuJm375oz
※7月リーフレット
※8月リーフレット
※5月16日日程は延期となりましたのでご注意ください。
>---変更後---<
・第46回: 2020年7月18日(土)、14時30分~16時30分 ※受付開始14時00分
『日本列島の農耕起源 Ⅰ 〜縄文時代の栽培植物と縄文農耕〜』
・第47回: 2020年8月8日(土)、14時30分~16時30分 ※受付開始14時00分
『日本列島の農耕起源 Ⅱ 〜弥生型農耕の系譜〜』
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