【お知らせ】

<2019年4月,5月セミナー>
『「出エジプト」の実態-イスラエル民族の形成-(講師:杉本智俊)』
・第33回:4月13日(土)
『ダビデ王国の性格-古代イスラエル王国の形成-(講師:杉本智俊)』
・第34回:5月11日(土)
⇒詳細はこちら!

<2019年6月,7月セミナー>
『過去・現在・未来への アイデンティティー「大嘗祭」(講師:椙山林継)』
・第35回:6月8日(土)
・第36回:7月20日(土)
⇒詳細はこちら!

伝塾セミナー2019『失われた文化遺産-シリア紛争下の文化遺産を中心に-(講師:安倍雅史)』(全1回,3月)開催のお知らせ

2019年3月セミナーのご案内です。
7月に延期となっていました東京文化財研究所の安倍先生による「失われた文化遺産」が、3月23日に確定しましたので、お知らせいたします。

シリアの紛争のニュースは多くの方が知る話かと思いますが、そこで実際に文化遺産はどのような状況にあるのか、そして保護の意義とはなど、重要なテーマについてお話しいただきます。歴史や文化を知るお話とは少し異なりますが、文化遺産の保護という重要なお話となりますので、ぜひ多くの皆さんにご参加いただきたいと思っております。

詳細は以下の通りとなりますので、皆様のご参加お待ちしております。

伝塾セミナー2019(3月)『失われた文化遺産-シリア紛争下の文化遺産を中心に-(講師:安倍雅史)』


<セミナー概要>
世界では、日々貴重な文化遺産が失われている。その原因は地震や火災、老朽化による取り壊し、経済開発、紛争や文化浄化など多岐にわたる。本発表では、失われた文化遺産とくにシリア紛争下の文化遺産を中心に取り上げたい。中東のシリアは、2011年3月に起きた大規模な民主化要求運動を契機に、内戦状態へと突入し、すでに7年の月日が経過している。シリア国内での死者は50 万人に達し、500万人ものシリア国民が国外へと逃れている。このシリア内戦では多くの人命が損なわれているだけではなく、その被害はシリア国内の貴重な文化遺産にもおよんでいる。本発表では、まずシリア内戦下における文化遺産の被災の現状に関して報告し、その後、シリア内戦下で文化遺産を護っていく意義、シリア内戦終結後に文化遺産を復興する意味について考えたい。

<お申込み>
◆セミナー受講料
・各回2000円  ☆学生(25歳以下)1000円
※当日受付にてお支払い頂きます。また学生の方は学生証持参お願いいたします。

◆申し込み方法
メールアドレス宛へ必要事項を明記の上、申し込みお願いいたします。
※緊急時にご連絡がつきやすいメールアドレスにてお申込みいただけますと助かります。
・セミナー事務局宛: denjyuku.seminar@gmail.com
・お名前(フルネーム)
・「月」又は「第何回」明記をお願致します。
※お申込み多数の場合は先着順となります。

◆開催日時:
・第32回:2019年3月23日(土)、14時00分~16時30分
 ※受付開始13時30分

◆会場:
JICA地球ひろば、セミナールーム201AB
東京都新宿区市谷本村町10-5(JR市ヶ谷駅:徒歩10分)
→地図はこちら
https://goo.gl/maps/7QVuJm375oz